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| 社会ニュース - 1月11日(火)10時31分 |
【ワシントン10日共同】米航空宇宙局(NASA)は10日、昨年12月26日のスマトラ沖地震の影響で地球の自転速度がわずかに速まり、計算の結果、1日の長さが100万分の2・68秒短くなったとの解析結果を発表した。 地球の中心部に向け大量の物質の移動が起きたのが原因とみられ、NASAの研究者は「アイススケートの選手が両腕を体に引きつけてスピンをすると回転が速まるのと同じ原理だ」と説明している。 変化は小さ過ぎて検出できておらず、標準時への影響も「無視できる」という。研究者は衛星利用測位システム(GPS)などのデータを詳細に分析し、検出を試みるとしている。 (共同通信) - 1月11日10時31分更新
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